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「文フリ福岡の作り方」⑫ チラシ(1) デザイン

文フリ福岡の作り方 チラシ

文学フリマ福岡ではチラシを配布しています。
これは、これまであまり文学フリマに馴染みのなかった方にも告知をしていきたいと考えているからです。
今回からのお話はこのチラシがテーマです。

実はチラシ制作、スタッフにフリーのデザイナーである東内がいるため、かなりスムーズに進んでいました。

流れを紹介しますと……
①東内さんにチラシのデザインをお願いする
②チラシで必要なものとして、文フリの文学パンダとロゴを使って欲しいと要望を出す
③ほとんど程度出来た段階で何となくSkypeで話し合う
これだけでした。

東内がいない場合には確実に②の段階で難航していたでしょう。
デザイナーさんに幾つもアイデアを出してもらうか、自分たちの方から細かく指定しなければならなかったでしょう。
今回は特定のスタッフ(東内)に丸投げで、これらのプロセスを全部スルーできました。

それでは③で話し合ったのはどんな内容だったのでしょう。
それは文章の部分です。

ここら辺は代表がメインでそのサポートをするスタッフたち全員の仕事です。
自分たちの理念に合うようなものは何かを模索する作業でした。
ただ、チラシに書けることには限界があります。
そこで、いくつか候補をスタッフが書き*1、それを推敲したりしつつ決定していきました。

こうして出来上がったのが、文フリ福岡スタッフの間で「仮チラシ」と呼ばれているものです*2

これでチラシの「デザイン」について僕に語れることは終わりです。
東内さんからの解説があると、結構興味深い話がでてきそうです。

さて、デザインの作業についてちょっとだけ紹介したところで、脇道に逸れて個人的な経験をもとにしたお話をして今回はまとめにかえたいと思います。

自分の持っている専門技術をボランティアで活用することをプロボノというそうです。
ボランティアには様々な資源が投入されますが「職業技術」も貴重な資源です*3
今回の東内のような「プロボノ」が本業で評価されるような流れがもっとできてくると、自分のスキルをボランティア的に使う人が増えてくるんじゃないかな、と思ったりします。

まあ、僕自身の場合、自分が何か特殊なスキルを持っているっていう実感はないんですけどね……。

(文責・副代表)

*1:たしか東内だったと思います。森元だったかな。……すみません。記憶が曖昧です

*2:これは「文フリ福岡を知ってもらう」ためのもので、おおよその出店料や場所などを告知し、興味を持ってもらえそうな人に伝えるためのものです。

*3:さて、福岡スタッフの東内の場合、運営面にもしっかりと入っていただいているので、ちょっとちがいますが……。