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「文フリ福岡の作り方」③ 会議(3) 第三回会議

前回、企画書についてお話をしました。
これは文学フリマ事務局とお話する際に使います。
その内容はまだ二人で書いたものです。
これに全員の意思を載せていくために会議を行います*1

 

会議の時間は限られていますが、まずは自己紹介からです。
初顔合わせでの人もいますので*2
名前や仕事、各人がどんな気持ちでこのイベントに関るかを語ります。
曖昧に分かり合うよりも、言葉にして自分の考えを述べることが重要です。
「こんなことを考えてるはず」と思い込むのは、信頼ではなく惰性です。
儀式的に見えるかもしれませんが、こういう場は重要だったりします。
何も「考え方が違うなら排除せよ」という話ではありません。
それぞれ違う者同士で一つのモノを作っていくことが重要なのです。

 

自己紹介が終わると、あとは極めて実務的なお話し合いが始まります。
この会議の目的は文学フリマ事務局と森元がお話をする準備にあります。
企画書の読み合わせが始まります。
一旦音読し、気になったポイントにツッコミを入れます*3

このように書いてみると、会議はすごくさらっとした内容です。
しかし、これらが終わってみると意外に時間が過ぎていました。
最後に、
①今後どんな人をスタッフに入れるか
②当時使っていたFacebookグループの使い方
などについて大まかに話をして、この日はお開きとなりました。

翌日の文学フリマ事務局とのお話し合いがどうなったのか。
それは次の機会、ということで……。

 

 

(文責・副代表)

*1:この当時、まだ現在のスタッフは揃っておらず、会議も森元、古賀琢磨、古賀岳夫の三名で行う予定でした。が、色々ありまして、大学院生の松岡智文が加入しました

*2:実は、四名中、森元、古賀琢磨、古賀岳夫三名は同じNPO法人の正会員なので知り合いなのですが

*3:ここで忘れられがちなのは、音読するということです。読書に慣れている人ほど、黙読の際に「読み飛ばし」が発生します。「大体、こんな感じだよな」とあたりをつけてしまうのです。自分たちの堤出する資料に遺漏がないようにしなければなりません。読み飛ばしを防ぐためにも音読を行います。